明治初期の旅籠を保存したい
群馬県渋川市赤城町棚下乙125にある、明治12年に建てられた旅籠の保存活動をしている大学生です。この旅籠は西郷隆盛の弟の西郷従道や山縣有朋、北白川宮能久親王らがきた歴史ある旅籠ですが、老朽化が激しく、北側の屋根が半分が崩れていたり、ゆがんでいたり、穴が開いていたり、やばい状態です。常に雨が降っている状態です。
業者に頼むと一般市民では払えない額です。最終手段で駄目もとで自分らで治せないか考えています。費用は、ぜんぜん読めません。
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