水戸の家/持田敦子

民家を使用した芸術作品

はじめまして、持田敦子と申します。現在は東京藝術大学大学院を休学し、ドイツ・ベルリンで活動をしております。

2017年の夏の終わりに日本に戻り、その後年末にかけて、茨城県水戸市の民家を使用した芸術作品を制作する予定です。

10年近く放置されていた家ですが、すでに清掃までは終えてあるので、2017年9月前後から本腰を入れて制作にうつろうと思います。

その土地、家の歴史を大切にしながらも、大胆な手法での介入を考えています。それに伴いまして、ぜひこちらのネットワークを活用できればと思い、投稿させて頂きました。

お近くの方、お近くでなくても興味を持って頂いた方、建築/解体/修繕の技術、知識のある方、素材や廃材などに詳しい方と情報を共有できれば幸いです。何卒よろしくお願い致します。

mochida-mito

【連絡先】
http://atsukomochida.jp

 

3 thoughts on “水戸の家/持田敦子

  • はじめまして!
    本谷由香といいます。
    私は現在水戸市に住んでいて、
    空き家や古家具、古材や着物など救いたく活動を始めたところです。
    古い建物や物の価値を見出して、昔ながらの修理し繋ぐと日本の文化を取り戻したいです。
    何かお手伝いできたらと思います。
    よろしくお願いします。

  • 本谷様
    コメントありがとうございます、FBでメッセージ送らせて頂きました。
    引き続きよろしくお願い致します。
    持田

    • こんにちは^_^
      クリエイティブウィークで、説明会があると聞きました^_^
      18日に伺わせていただきます。よろしくお願いします^_^

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